視力測定
2023.04.08

先日、新聞を読むためのメガネが欲しいという女性がご来店。
当店で度数測定もご希望、お測りいたしました。
測定の結果、裸眼視力右0.2 左0.3、矯正視力は右0.4 左0.7でした。
ご承知の通り、車の免許に必要な視力は0.7以上ですので、あまり視力が出ていません。
確認をするためピンホール検査というのを行います。
この検査はメガネでの矯正視力がどこまで出るかを判断することができます。
ピンホール検査の結果でも右は0.4 左は0.6でした。
この女性、これまで一度も眼科にかかったことがないそうです。
目に異常を感じたことも、周りの見え方に物足りなさもなかったとのこと。
新聞などは旦那さんの老眼鏡を借りて読んでいたが、
それでは読みづらくなってしまいメガネを作りたいと思ったそうです。
新聞の文字を読むために必要な視力は近見視力で0.4と言われています。
この方もそれだけの視力はあり、テスト用のレンズで新聞が読めましたが
メガネを作る前に眼科を受診していただくよう勧めました。
私たちメガネ店で視力は測れても、目の状態を診断することはモチロンできません。
必要な見え方は人によって違いますが、”これくらい見えていればいいや”ではなく、
ご自身の目の健康状態を眼科医に診断していただくことで
読書やパソコン、観劇などをより安心して楽しめることになる思います。
40歳を超えてから、スマホやパソコンに見えづらさを感じたら
メガネも考えなくてはいけませんが、
眼の定期検診も行うことをお勧めいたします。
なお、先のお客様は近所の眼科で受診なさってから改めてご来店いただき
メガネをご用意させていただきました。
目の病気も見つかったそうですので、受診はやはり必要で正解でした。